約 2,698,451 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2830.html
【名前】 シンケングリーンキー 【読み方】 しんけんぐりーんきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・第12話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『侍戦隊シンケンジャー』のシンケングリーンの力が宿るレンジャーキー。 変身アイテムのモバイレーツで解錠し、シンケングリーンへ豪快チェンジ、能力を使える。 シンケンジャーの大いなる力によって、ハッチ部分を使ってシンケンゴーカイオーへの変形や合体が可能となる。 第18話ではゴーカイジャーの限定必殺技「シンケン六連斬り」を他の5人と共に披露することとなった。 ゴーカイグリーンが主に変身するが、第43話ではゴーカイブルーが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、シンケングリーンへと実体化する。 元のレンジャーキーへ戻った後は本来の持ち主の谷千明がキーを通じて、ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊へ激励を飛ばした。 更に彼らの想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/299.html
「「」」 【名前】 海老ばさみ 【読み方】 えびばさみ 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第二十幕「海老折神変化(えびおりがみへんげ)」 ... 【名前】 カメンライド トドロキ 【読み方】 かめんらいど とどろき 【英語表記】 KAMENRIDE TODOROKI 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 サブライダー系のカード。 ディエンドライバーのスロットへカードを装填し読みこみ、意志を持たない仮面ライダー轟鬼を召喚して自在に操る。 強化アイテムのネオディエンドライバーの場合では2号ライダーのカードの召喚が多く、劇中では未使用。 「このカードは、君には使えない」 【名前】 カメンライド ブラック 【読み方】 かめんらいど ぶらっく 【英語表記】 KAMENRIDE BLACK 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド→ディエンド 【詳細】 仮面ライダーディケイドが所持していたライダーカードの1枚。 ディケイドライバーのスロットで読み込んだ際の効果は不明だが、劇中でディエンドが奪取しディエンドライバーのスロットで読み込んで別世界の南光太郎を召喚。 ディエンドが使用するカメンライドのカードと異なり、召喚された南光太郎は意思を持っており、仮面ライダーBLACKへ変身した。 【名前】 カメンライド 超クライマックス 【読み方】 かめんらいど ちょうくらいまっくす 【英語表記】 KAMENRIDE CHOUCLIMAX 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 【詳細】 仮面ライダーディケイドコンプリートフォームの所有するライダーカードの1枚。 実際は最強コンプリートフォーム時のみ。 ケータッチの力で電王ソードフォームを超クライマックスフォームへ変身した際、ヒストリーオーナメントのカード1枚がこの絵柄に変わる。 発動時の音声は「スーパークライマックス」と流れる。 【名前】 メガレッドキー 【読み方】 めがれっどきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第24話「愚かな地球人」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第39話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『電磁戦隊メガレンジャー』のメガレッドの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、メガレッドへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は未使用。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、メガレッドへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いに応えたかのように再度実体化した。 【名前】 海老刀大名おろし 【読み方】 えびがたなだいみょうおろし 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第三十一幕「恐竜折神(きょうりゅうおりがみ)」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイカイオーミナミ 【詳細】 ダイカイオーミナミの必殺技。 両手に武装した海老刀を猛スピードで振り下ろして対象を斬り裂く。 【名前】 海老ばさみ本手返し 【読み方】 えびばさみほんてがえし 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第二十幕「海老折神変化(えびおりがみへんげ)」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイカイオーヒガシ 【詳細】 ダイカイオーヒガシの必殺技。 海老ばさみを両腕の部分へと武装。 両腕からの連続パンチを標的に対し打ち込む。 【名前】 レイザーグリップ 【読み方】 れいざーぐりっぷ 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【所有者】 共通装備 【詳細】 ファイブレイザーのグリップ部分。 戦闘ではレスキューツールを接続、使用する。 巨大メカの99マシンの操縦などにも用いる。 【名前】 海老ばさみ本手返し 【読み方】 えびばさみほんてがえし 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第二十幕「海老折神変化(えびおりがみへんげ)」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイカイオーヒガシ 【詳細】 ダイカイオーヒガシの必殺技。 海老ばさみを両腕の部分へと武装。 両腕からの連続パンチを標的に対し打ち込む。 【名前】 海老ばさみ 【読み方】 えびばさみ 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第二十幕「海老折神変化(えびおりがみへんげ)」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 ダイカイオーヒガシ 【必殺技】 海老ばさみ本手返し 【詳細】 ダイカイオーヒガシが武器とする2本のハサミ。 海老折神のハサミ部分が分離、標的を挟む動作や斬り裂き攻撃が可能。 「海老ばさみ本手返し」という技を繰り出す。 【名前】 ロボイジャー1 【読み方】 ろぼいじゃーわん 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」 【分類】 ボイジャーマシン 【出力】 不明 【合体】 メガボイジャー 【搭乗者】 メガレッド 【詳細】 メガレッド専用の宇宙飛行士型ボイジャーマシン。 メガシルバー/早川裕作が開発した。 出力は1800万hp/t。 ボイジャーマシンの中で唯一人型だが、 ギャラクシーメガとは操縦システムの勝手が異なり、初出撃した際にレッドは操縦には苦戦した。 月面基地から発進する際、ロケットボイジャー3の上に乗って移動を行う。 秒速10発の連射可能なロケットランチャー「ボイジャーミサイル」を両肩に装備し、合体前でもかなりの戦闘力を発揮が可能。 銀河合体で腰部と大腿部の部分を構成している。 【名前】 マスキースラッシュ 【読み方】 ますきーすらっしゅ 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第49話「宇宙最大の宝」 【分類】 必殺技 【詳細】 ゴーカイブルーの必殺技。 ブルーマスクキーを使い、ブルーマスクへ豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。 剣形態となった状態のレーザーマグナムを両手の部位へと構えていき、2本の長剣を用い、X字(右手の方を袈裟懸け、左手の方を逆袈裟懸けへ振るう)を描き、標的を斬り裂く。 『光戦隊マスクマン』本編には登場しなかった『ゴーカイジャー』の限定必殺技。 【名前】 ガトリングアタッカー 【読み方】 がとりんぐあたっかー 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之十五「タガメと争奪戦」 【分類】 合体武器 【所有ロボ】 旋風神 【必殺技】 フィニッシュトリック・ハリケンスパイラル 【詳細】 電動ドリル式のガトリング砲。 武装となるガトリングレオやスキッドアタッカーの2つのメカを合体し誕生。 「ハリケンブルー」が前から考えていたというアイデアを開発者が取り入れたことで完成することになった。 武装から「ハリケンスパイラル」という必殺技を標的へ撃ち出す。 【名前】 マックスフレア 【読み方】 まっくすふれあ 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 フレアストリーム 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用のスポーツカー型シフトカー。 スピード系統。 レバーモードへ変形したマックスフレアをシフトブレスの装填口へ装填し操作することで、トライドロンがマックスフレアタイヤを生成し、ドライブのボディに装着される。 マッハドライバー炎のスロットへと装填すると、仮面ライダーマッハのシグナコウリンへとモエールのシグナルを表示し、ゼンリンシューターのエネルギー弾へと火炎の属性を付与される。 ブレイクガンナーのスロットへ装填し、火炎のエネルギー弾を発射できる。 単独では車体に炎を纏わせて、ロイミュードなどと戦う。 メガマックスフレアという強化版のシフトカーが登場する作品もある。 【名前】 豪腕力 【読み方】 ごうわんりき 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第三章「大地の知恵」 【分類】 必殺技 【使用機体】 星獣ギンガリラ 【詳細】 ギンガリラの必殺技。 星獣の肩の部分へとギンガブルーを乗せた状態にて、水のアースの力を増幅。 アースの力によって、標的を掴んだ上でギンガリラの物凄い怪力によるジャイアントスイングを繰り出す。 【名前】 ゴーライナー1 【読み方】 ごーらいなー1 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 ゴーライナー 【合体】 グランドライナー 【搭乗者】 ゴーレッド 【詳細】 レッド専用のゴーライナー。 2門の「高熱線銃ヒートキャノン」を装備、ライナー自体の連結時は先頭車両となる。 敵側との戦闘では、連結時に限って標的へ攻撃を行うこともある。 ロボの合体では右腕の部分を構成している。 【名前】 キングライナー 【読み方】 きんぐらいなー 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【分類】 時の列車 【モチーフ】 ドラゴン 【詳細】 未来への分岐点の管理を目的に出現する巨大な新幹線型の時の列車。 別名はターミナルとも呼ばれる。 複数台が存在し、駅長室も数あるキングライナーの中の1両の内部へと存在。 通常時はボディ各部を展開した「ステーションモード」として数台が分岐点付近へ設置され、時の列車を格納する専用の駅としても機能。 その他に、時の分岐点の監視も行う役目を持つ。 ステーション=駅だけに、内部には風景が次々と切り替わる(同時にキングライナーのミュージックホーンが演奏される)待合室やエレベーター、「駅長グッズ」を販売する売店もある。 新たな時の分岐点が出現した場合などは、駅長の指示で列車型の「ライナーモード」へと移行し高速移動。 デンライナーをはるかに凌ぐ驚異的な駆動力を誇り、フルスピードで稼動していても、ステーションモード時のキングファイアをフルブレーキとして使用することで急停止も可能となっている。 また、キングライナーの走行中にステーションモードへと移行すると、 時の列車を走行中でも、スムーズに格納することができる。 内蔵する武器は前部、横部に装備された「キングランチャー」や「キングファイア」。 フリーエネルギーの光弾やビームを発射し標的を粉砕する他、デンライナーゴウカを内部に格納し同時攻撃を行うことも出来る。 【名前】 Z剣 【読み方】 ぜっとけん 【登場作品】 快傑ズバットオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【初登場話(ズバット)】 第1話「さすらいは爆破のあとで」 【分類】 専用武器 【使用者】 ズバット 【快傑ズバット】 ズバットが武器とする鞭型装備。 柄が「Z」の字型となり、厚さ20㎝の鉄板を切断する程の威力を有する。 振り回すだけで、「集団の機関銃」からの弾丸を全て叩き落とす。 柄は標的へ突き刺し、「天地返し」で標的を投げたりできる。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 同時間軸のズバットが使用する。 映画劇中では独自の必殺技「ズバットビュート」を使用している。 【名前】 王蛇ライドウォッチ 【読み方】 おうじゃらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダー王蛇の力を秘めるライドウォッチ。 王蛇を模したライダーアーマーはあるかは不明。 『ジオウ』劇中では明確には未登場。 最終話で2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウへ与える力の1つとして吸収がされる。 【名前】 サソリ・コア 【読み方】 さそり・こあ 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ ダブルfeat.スカル MOVIE大戦CORE仮面ライダーオーズ/OOO 10th 復活のコアメダル 【分類】 コアメダル 【グリード】 なし 【色】 黒 【詳細】 サソリの紋章が刻まれる「黒」のコアメダル。 研究者の真木清人がノブナガの体内に投与している。 ノブナガを鎧武者怪人(完全体)へ強化させたものの、ノブナガがオーズに倒され消滅した後はメダル自体は解放され、 プテラノドンヤミー(雄)が所持するメモリーメモリと融合し、仮面ライダーコアが生まれる要因となった。 【仮面ライダーオーズ/OOO 10th 復活のコアメダル】 『MOVIE大戦CORE』とは関係ない人造のコアメダル。 バース用の強化プランとして製造される。 バースドライバーXのユニットへとセットできる。 【名前】 スーパーメーザー 【読み方】 すーぱーめーざー 【登場作品】 超電子バイオマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(バイオ)】 第1話「謎の巨大ロボ出現」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 バイオロボ 【必殺技】 スーパーメーザー・バイオ粒子斬り など 【超電子バイオマン】 バイオロボが武器とする巨大な剣。 名称は独特な感じとなっている。 雷(かみなり)の100万個分のエネルギーを蓄積している。 「スーパー戦隊シリーズ」においては標的に折られた初の剣となる。 初期の技の使用は「ストレートフラッシュ」や「ダッシングビーム」、劇中の後期では「バイオ粒子斬り」などの多彩な必殺技を標的へ決める。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化したバイオロボが武器として使用、グレートファイブとの連続攻撃にて彗星のブレドランへと大ダメージを与える。 【名前】 GXランチャー 【読み方】 じーえっくすらんちゃー 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【所有者】 仮面ライダーG3-X 【必殺技】 ケルベロスファイヤー 【詳細】 G3-Xの最大の武器。 GX-05 ケルベロス、GM-01 スコーピオンを連結し、砲身の先に「GX弾」を装填すると完成するロケットランチャー。 「グランドフォーム」のアギトが使うライダーキックと同等の威力を持つといわれるケルベロスファイヤーはG3-Xの最強の必殺技。 【各部機能】 GM-01から分離したCCDターゲットスコープが捉えた映像を瞬時に仮面ライダーG3-X、Gトレーラーに送信し武器の射程距離やアンノウンに与えるダメージを計算する。 先端部に装着するGX弾は約30tの威力を持ち、ストック部分に格納されているが、GX弾弾倉解除スイッチを押すことで弾倉に収められているGX弾を取り出せる。 リピーター部分に合体させたGM-01はGX弾発射に伴う衝撃を緩和する役割を持ち、GM-01固定ボルトによって強固に固定されている。 発射の際にはセーフティレバーを解除する必要がある。 「解除シマス」 【名前】 GX-05 ケルベロス 【読み方】 じーえっくすぜろふぁいぶ けるべろす 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【分類】 G3システム専用武装 【所有者】 仮面ライダーG3-X 【必殺技】 ケルベロスファイヤー 【詳細】 G3システムに付属する特殊徹甲弾を1秒間に30発発射するガトリング式機銃。 G3用の武器とは段違いの高火力を誇り、掃射し続けることで、アンノウンを撃破するのも可能となった。 携行の際は四角いアタッシュモードを取り、暗証番号の入力で「解除シマス」の機械音声と共にガトリングモードへと変形し使用が可能。 外部弾倉一つあたり120発の装弾数で、仮に戦闘中に弾切れが起きても、G3-Xは腰部に予備の弾倉を二つ装備しているので瞬時に付け替え補充できる。 また、GM-01 スコーピオンを合体、グレネード弾を銃身へと装着することでGXランチャーとなり、最大の威力を持つ必殺技の「ケルベロスファイヤー」を発射できる。 【各部機能】 未使用時アタッシュモードの状態で各部機能はロックされており、アタッシュモード解除スイッチに「132」の解除キーを入力することでGトレーラーから解除信号が送られモードチェンジが可能となる。 折りたたんだ銃身部分はGX電磁ロックによってロックされている。 ガトリングマズルは超電磁ライフリングシステムによって1秒に30発の連射が可能。 超硬金属のハイメタルで作られた特殊装甲弾120発を内蔵したGXエネルギーマガジンが弾丸を供給、予備がG3-Xの腰部に2つ装着されている。 グリップ部分は強力な電磁石でG3-Xの掌に吸い付くマグネットグリップとなり、リピーターを手前に引くことで特殊装甲弾が装填される。 【名前】 海老刀 【読み方】 えびがたな 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第二十幕「海老折神変化(えびおりがみへんげ)」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 ダイカイオーミナミダイカイシンケンオー 【必殺技】 海老刀大名おろし二天一流乱れ斬り 【詳細】 ダイカイオーミナミやダイカイシンケンオーが武器とする2本の刀。 海老折神の触覚部分が分離した形で変形した大刀であり、使用されない時はダイカイオーの背中、あるいはダイカイシンケンオーの両腰へ合体した亀折神や猿折神の部分に装着される。 ダイカイオーの必殺技、海老刀大名おろしやダイカイシンケンオーが二天一流乱れ斬り発動に使われる。 「ダイカイオー、天下一品!」 【名前】 ダイカイオー 【読み方】 だいかいおー 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【分類】 侍巨人 【スーツアクター】 岡元次郎 【合体コード】 「侍変形」 【出力】 1500万馬力 【構成マシン】 海老折神 【武器】 海老ばさみ海老刀 【必殺技】 海老ばさみ本手返し海老刀大名おろし 【テーマソング】 「侍変形!ダイカイオー」 【詳細】 海老折神が「侍変形」のコールと共に変形した侍巨人。 シンケンゴールドが単独で乗り込み、コクピット内部にサカナマルをセットすることで操縦桿とする。 セットされた海老ディスク(裏側)をがそれぞれの方向を指し示しており、(「フェイスチェンジ」と呼ばれる)東西南北の4タイプの力を使いこなす形で単騎で広い対応が可能。 【ダイカイオーヒガシ】 「東」を司るダイカイオーの基本形態。「とぉー(東、トウ)とぉー!ヒガシー!!」の効果音と共にフェイスチェンジ。 「光」の電子モヂカラを操り、武器を用いない格闘戦を得意とするが、海老ばさみを装備して戦う場合もある。 対象のタイプによってフェイスチェンジする戦法を取ることが多い。 両腕に海老ばさみを装備して放つ海老ばさみ本手返しが必殺技。 【ダイカイオーニシ】 「西」を司る形態。「おっしゃー(西、シャー)!ニシー!!」の効果音と共にフェイスチェンジ。(なお、効果音は西の中国読みが「シャー」に由来する) 「風」の電子モヂカラを操り、腰のパーツからなる扇を用いて標的の攻撃を受け流すのを得意とする。 回避に特化した形態で攻撃には不向きで、登場の回数が少なく、必殺技も使用していない。 【ダイカイオーミナミ】 「南」を司る形態。「なん(南、ナン)とぉ!ミナミー!!」の効果音と共にフェイスチェンジ。 「熱」の電子モヂカラを操り、 海老折神の触角部分が変化した海老刀と呼ばれる刀の二刀流で戦う。 両手に海老刀を装備して攻撃する「海老刀大名おろし」が必殺技。 【ダイカイオーキタ】 「北」を司る形態。「キタ(北)キタキタキタァー!!」の効果音と共にフェイスチェンジ。 基本的には烏賊折神を侍武装したイカダイカイオーとして戦う。 【名前】 GS-03 デストロイヤー 【読み方】 じーえすぜろすりー ですとろいやー 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【分類】 G3システム専用武装 【所有者】 仮面ライダーG3、G3-X 【必殺技】 スーパーブレード 【詳細】 G3システムの武装の1つで、別名「ソードユニット」。 右腕の部位へと装着される。 振動波を発して標的を斬り裂くブレードで、不要時は2つに折り畳まれ、ガードチェイサーの左後部コンテナに収納されている。 劇中の使用場面はあまり多くないが、その少ない使用シーンのことごとくで標的に当たったことがないのが視聴者の中で語りぐさになっている。 仮面ライダーディケイドにてG3-Xが使用した際にもグロンギに当たらずパトカーを真っ二つにしていた。 斬り裂いたもの自体初使用時の鉄板だけで、あとは標的の持つ武器との鍔迫り合いばかりに使われていた。 【各部機能】 ジュラニウム合金・グレード10製の超高周波ブレードは1分間に200万回振動し超高周波を発生させる。 ブレード部に振動を送るバイブレーターマウントはその反動を70%を吸収、放出し超振動コイルが生み出した振動波をブレード部に伝達する。 ブレード部の根本にあるフリージングユニットが高熱を発する超高周波ブレードや超振動コイルの冷却を行う。 高熱から手を守るためフリーザーパイプを経由してナックル部分にも冷却材を送り込むことで対応している。 拳を覆う形で保護するナックルガードは内部に操作用のグリップがあり、折りたたまれた本体を瞬時に展開する。 展開時ホールディングロックボルトが下部にあるジョイント部を確実にホールドロックし固定する。 ブレード部のバイブレーターマウントと合わせ振動吸収材パッドがほとんどの振動を遮断し腕の負担を軽減。 前腕部と一体化する部分にはマイクロバッテリーが組み込まれ、自動車用バッテリー2個分のエネルギーを蓄積し、約30分の連続使用にも耐える電力を確保している。 マイクロバッテリーから送られる電気はエレクトロエンジンが振動波に変換、超振動コイルに送り込む。 ブレードの使用状況はモニタリングハーネスが観測し、対象物の情報をG3/G3-Xに送信する。 「GM-01、アクティブ!」 【名前】 GM-01 スコーピオン 【読み方】 じーえむぜろわん すこーぴおん 【登場作品】 仮面ライダーアギト など 【所有者】 仮面ライダーG3、G3-X 【必殺技】 ゼロファイヤー 【詳細】 G3システムに付属する自動小銃。 元々は対未確認生命体用に開発されたもので、「並の未確認生命体なら一撃で倒せる」という触れ込みがある。 対アンノウン戦では通常の物理攻撃が効きにくいため、主に牽制目的で使用された。 また、劇場版でG4を機能停止に追いやった武器。 特殊弾を搭載し最大装填数は72発。 電磁ライフリングシステムによって高い精度の射撃が可能だが極めて反動が強く、生身の人間が使用することは困難。 グリップ部分の機能によってG3システムの握力も加えブレの無い正確な射撃が可能。 後にG3-X完成と共に弾薬が強化、右太ももに携帯出来るようになる。 G3時代はガードチェイサーの左前部に収納されていた。 設定ではオートでも撃てるはずなのだが、劇中では単発でしか発射していない。 悪用できないようにその電源のON、OFFはGトレーラーからコントロールされているのだが、 アナザーアギトに奪われた時は超能力によりカットできず使用されている。 GX-05 ケルベロスを中心としたGXランチャーのパーツの一つとして使われる。 なお上述の未確認生命体なら~の触れ込みだったが、『ディケイド』にて実際にグロンギに使用されたがほぼ効いていなかった。 仮面ライダーG4が扱うGM-01改四式はこの装備を元に改良した装備。 【各部機能】 72発の特殊弾はスタンダードマガジンに収められ、特殊液化ガスと電磁力で発射される。 電磁ライフリングシステムを搭載した01マズルによって単銃身ながら高い精度の射撃が可能となっている。 上部に備えるCCDターゲットスコープが捉えた映像をG3及びG3-X、Gトレーラーへ送信し瞬時に射撃範囲等を測定してくれる。 これによってスコープを覗き込まずとも目標を捉えて正確な射撃が可能。 ある意味では生身での扱いの難しさは反動の強さもそうだが、G3システムを装着前提のこのスコープが使えないことで命中精度が低下してしまうことも要因としてあるかもしれない。 さらにグリップ部分は強力な電磁力で掌に吸い付くマグネットグリップとなっている。 マガジンの交換はマガジンリリースレバーを引くことでロックが解除され可能となる。 【名前】 GG-02 サラマンダー 【読み方】 じーじーぜろつー さらまんだー 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【初登場】 第2話「青の嵐」 【分類】 専用武装 【所有者】 仮面ライダーG3、G3-X 【必殺技】 グレネードショット 【詳細】 G3システムに属するグレネードユニット。 GM-01 スコーピオンに連結させる形で使用される。 高威力のグレネード弾を発射し、G3用の装備の中では最大の威力を持つもののアンノウンには効果が薄く、それも踏まえて威力が強化されたことでアンノウンを撃破したこともある。 G3がバージョンアップしG3-XとなってからはGXランチャーの存在もありほとんど使用されなくなった。 普段はガードチェイサーの右前部に収納されている。 【各部機能】 大型となったバレルである02マズルは内部に電磁ライフリングシステムが設けられ命中精度を高めている。 GM-01との接続ポイントでもあるセッティングダイヤルが電磁ライフリングシステムの調整ダイヤルであり、装着者の癖に合わせて調整が行われる。 グレネードマガジンには3発のグレネード弾を内蔵し、打ち切った後の弾丸の補充の際にはGM-01との連結を解除しユニットを外す必要がある。 フォアグリップを手前に引くことでグレネード弾を装填する。 【名前】 ガードアクセラー 【読み方】 がーどあくせらー 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【登場話】 第1話「戦士の覚醒」 【分類】 専用武装 【所有者】 仮面ライダーG3-X 【詳細】 ガードチェイサーの右ハンドルも兼ねた起動キーと電磁警棒としても扱うマルチアイテム。 第1話から登場しているが、あまり使われず、仮面ライダーG3が後継機の仮面ライダーG3-Xへパワーアップしてからは左太腿の部分へ携行できるようになり、初めて武器としても使用された。 設定では「電磁警棒」となっているが、 劇中で電磁波を発しているらしき描写はない。 また反動が極めて強いため生身で扱うのは自殺行為であるGM-01と違い、扱いが容易のため生身で扱っているシーンもある。 【名前】 ガードチェイサー 【読み方】 がーどちぇいさー 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーG3、G3-X、G3マイルド 【詳細】 警察が開発したG3専用の特殊白バイ。最高時速は350km/h。 ビークルの出動前はGトレーラーへと格納されている。 シートの左前にGM-01、右前には「グレネードユニット」。 左後部はGS-03、右後部へはGA-04をそれぞれ収納できる。 また、「G3-X」登場後も引き続き使われ、車体後部にはGX-05(アタッシュモード)を搭載できるようになった。 【各部機能】 セキュリティも兼ねた始動キーとしてガードアクセラーを差し込むことで起動する。 ガードアクセラーの項目を参考にしてほしいが、電磁警棒として使用も可能。 警察車両であることも示すエマージェンシーシグナルは緊急時進路を確保させるために点滅させる赤灯。 前部には赤外線投射機能も備える。 車体前方には追尾対象を確実に捉えるレーザー測定式速度センサーを持ち、対象の速度を計測する。 またカウル内部には好感度赤外線センサー、暗視カメラ、プロジェクターヘッドランプの機能が搭載されている。 ハンドル部分を覆うエアブレイクフェアリングシールドは特殊防弾ガラスを硬質樹脂で挟んだ構造であり、最高時速を出した風圧から登場者を保護する。 後方視界を広く確保する大型ミラー、ウインカー一体式ミラーはエアロダイナミックスに基づいたデザインであり、空気抵抗を低減している。 G3、G3-Xが乗り込むコルバンズシートは英国のコルバンズ社特注のシートであり、人間工学に基づいた設計になっている。 ガードチェイサーのタイヤはマグナBTRと呼ばれる超硬質ケプラーをハイグリップラバーで挟んだ構造であり、パンクした際にはプロテクト材が自動的に噴射される機能が組み込まれ損傷を瞬時に修復する。 ガードチェイサーの動力は1300cc水素燃料エンジン。環境に配慮した公害を出さないエンジンであり、ガソリンは使っていない模様。エコ。 水素燃料が切れた場合はシート下部にある大容量バッテリーが緊急時の電力供給源として使用される。 エアインテークユニットが大容量のエアを常に安定してエンジンに送り、走行中に高熱になったオイルはオイルクーラーが素早く冷却する。 【余談】 ネーミング、右ハンドルを取り外し警棒(ガードアクセラー)にできるという設計思想は「仮面ライダークウガ」に登場したトライチェイサー2000に似ているが、 マシンの外見はまったく異なっており、「後継機」などといった設定も語られない(そもそも『アギト』の作品世界ではトライチェイサーではなく、白バイが使われている)。 「今度は逃がさない!」 【名前】 GA-04 アンタレス 【読み方】 じーえーぜろふぉー あんたれす 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【分類】 武装/G3システム専用武装 【所有者】 仮面ライダーG3-X 【詳細】 G3システムの武装の1つで、別名「アンカーユニット」。 右腕の部分へ装着される。 ワイヤーの付いたフックを発射するサポート用装備で、ガードチェイサーの右後部コンテナへと収納されている。 設定上はG3の初期から存在しており、小道具も玩具も最初から用意されていたのだが、 実際に劇中で使用されたのはG3-Xの時代に入ってからだった。 劇中では逃げようとするリザードロードを絡め捕って動きを封じていた。 その際、このユニットをガードチェイサーのどこかに取り付けて固定していたが、実際のガードチェイサーには取り付けられそうな箇所が存在せず、どうやって固定したのかは画面上では確認できない。 仮面ライダー図鑑によればガードチェイサーの右後部に収納されているという。 TV本編に先駆けて『超バトルビデオ』でもG3-Xが使用している。 高所目掛けて発射し、ターザンの様に移動する際に使用した。 【各部機能】 先端の三叉のフックブレードはジェラニウム・グレード10で出来た超硬度を持つフックポイント。 対象物に突き刺さる他、フックとして相手の体に引っ掛けてワイヤーを巻き付ける起点となる。 トレブルフックアンカーは圧縮ガスボンベに蓄積された高圧縮されたガスを放出することで発射し、それと同時にフックブレードを展開する。 対象物を捉えるターゲットポイントによって装着車に確実なフッキングポイントを伝達し、50tの引張荷重を持ち15tの瞬間切断荷重のプレッシャーにも耐えるアクティブラインが絡みついた相手の動きを完全に封じる。 ワイヤーの巻き込みは最大で20tまで巻き込むことが可能なパワーウインチユニットはアンノウンの膂力にも負けずこちら側に引っ張ってくることが可能。 【名前】 無双セイバー 【読み方】 むそうせいばー 【音声】 平床政治 【登場作品】 仮面ライダーウィザード仮面ライダー鎧武 など 【初登場話】 第52話「仮面ライダーの指輪」(ウィザード)第1話「変身!空からオレンジ!?」(鎧武) 【分類】 共通武器 【必殺技】 無双斬 【使用者】 仮面ライダー鎧武仮面ライダー斬月武神鎧武仮面ライダーフィフティーン仮面ライダー邪武 【詳細】 アーマードライダーが使用する刀剣を模した武器。 鎧武にとってはどのアームズでも変わらず使用可能な基本兵装で、アームズチェンジした際のアームズウェポンとの連携を取る場合もある。 斬月は基本的にメロンアームズにしか変身しないため、他のフォームでも使用可能になるのかは定かではない。 一応、Vシネマに登場したウォーターメロンアームズでも装備していた。 和風音声系の基本武器なのかは明かされてない。 【各部機能】 名前に「セイバー」とあるが銃としての機能も組み込まれており、持ち手の引き金を引くと柄の銃口部分から弾丸を発射し、相手を撹乱させる事が可能。 ただし、主要武器としては珍しく弾数制限があり、無闇に乱射すると直ぐに弾切れを起こしてしまい、バレットスライドを引いて弾丸を装填しないと弾切れでガンモードが使えなくなってしまう。 弾数は刀身部分に備えられたエナジーチャンバーにより確認でき、この部分は高出力時においてチャンバーそのものが強く発光する。 無論、剣としての殺陣も可能で、名刀、妖刀と呼ばれる世界中の刀剣の構造を解析した現代の最先端技術で大幅に改良したハモンエッジは切れ味や強度を高いレベルで保っている。 鎧武、武神鎧武、邪武は大橙丸と合わせた二刀流や二つを合わせることで生まれる「ナギナタモード」と呼ばれる形態などで戦う。 ドライブランチにロックシードをセットし、そのロックシードのエネルギーを用いた必殺技を使用することが可能。 エネルギーチャージする時に「イチ!ジュウ!ヒャク!」とチャージコールが鳴り響く。 仮面ライダーフィフティーンは鎧武アームズ時に出現させられると思うが、劇中では未使用(使用したのは大橙丸のみ)。 【仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル】 タイプフルーツにチェンジしたドライブが大橙丸と共に装備。 鎧武から使い方をレクチャーされていた。 【仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!】 鎧武魂にチェンジしたゴーストが用いる。 【仮面ライダー1号】 上記と同じく鎧武魂にチェンジしたゴーストが用いる。 【名前】 ガゼルスタッブ 【読み方】 がぜるすたっぶ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 スピンベント 【所有者】 仮面ライダーインペラー 【AP】 2000 【詳細】 仮面ライダーインペラーの武装。 所持するバイザーのスロットへ装填した「スピンベント」のカードにて呼び出される。 『龍騎』劇中ではギガゼールの頭部を模す回転ドリルを召喚が可能。 インペラーの持った唯一の格闘専用武装。 【名前】 イエローアーマー 【読み方】 いえろーあーまー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第1話「救急戦士!起(た)つ」 【分類】 99マシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーロボ 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 巨大装甲型ショベルカー。 ゴーイエローが操縦する。 99マシンの1つ、元々は警察官という職業だったイエローへ合わせ、巽博士が専用マシンとして開発したもの。 マシンの車体後部から伸びる腕部状のパーツ「ショベルアーム」にて、存在する障害物の除去が可能。 ロボの合体では左脚の部分を構成している。 「轟け、雷よ。 ジー・ジジル!」 【名前】 イエローサンダー 【読み方】 いえろーさんだー 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」 【初登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 必殺技 【使用者】 マジイエロー 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジイエローの必殺技。 武装のマジスティックボーガンの先端部分から、雷撃状の矢を標的へ撃ち出す。 劇中では比較的な形の魔法攻撃として使える。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マジイエローキーを扱い、マジイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが技として使える。 【名前】 コズモソード 【読み方】 こずもそーど 【登場作品】 超新星フラッシュマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(フラッシュ)】 第2話「見たか!巨大ロボ」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 フラッシュキング 【必殺技】 スーパーコズモフラッシュ など 【超新星フラッシュマン】 フラッシュキングが武器とする巨大な剣。 普段は巨大空母「スターコンドル」の左舷へ収納される。 左舷から射出されたところをフラッシュキングがジャンプ(通称はフラッシュキングジャンプ)して掴み取る。 その後は巨大剣を使用する必殺技へと移る。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化するフラッシュキングが武器として使っている。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 フラッシュキングキーを扱い、フラッシュキングへ豪快チェンジするゴーバスターエースが用いる。 「パインスカッシュ! / パインオーレ!」 【名前】 アイアンブレイカー 【読み方】 あいあんぶれいかー 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第2話「必殺!パインキック!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー鎧武 パインアームズ 【詳細】 仮面ライダー鎧武パインアームズの必殺技。 戦極ドライバーのカッティングブレードを動かし発動。 発動すると、スカッシュでは巨大化したパインアイアンを標的の上から被せて動きを封じ、無頼キックで追撃する二段攻撃。 「無頼キック」による追撃がなくとも、巨大化した状態のパインアイアンだけで、インべスを倒すには十分な威力を有する。 ヒット後、輪切りにしたパイナップルの様なエフェクトが発生する。 パインアイアンは実体化したままで、巨大な標的の視界を塞いで混乱させたり、ゼラチン状に半透明にして標的の動きを拘束するという複数のタイプがある。 オーレの場合は標的を拘束、無双セイバーの無双斬を決める。 【名前】 フードロイド 【読み方】 ふーどろいど 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【分類】 サポートアイテム 【詳細】 アストロスイッチを動力源とするサポートドロイド。 デザインは城島ユウキ、そして歌星賢吾が設計 開発している。命名はデザイン担当のユウキ。 普段は「フードモード」と呼ばれるファーストフード型の待機状態だが、 アストロスイッチをセットして起動すると機能を開放した「ロイドモード」に変形できる。 劇中において以下の6体が製作されている。 バガミール ポテチョキン フラシェキー ホルワンコフ ソフトーニャ ナゲジャロイカ 【名前】 スパイダーフォン 【読み方】 すぱいだーふぉん 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【使用者】 仮面ライダーギーツ 他 【詳細】 仮面ライダー用のサポートデバイス。 「デザイアグランプリ」に参加するライダーが携行している。 仮面ライダーが所持できる支給品。 開催中の「デザイアグランプリ」の情報を取得するために貸与される。 劇中では通話機能やインターネットへ接続するスマートフォンとしての機能も備えている。 インディビデュアライザーはスパイダーフォンの認証装置。 個人識別符号端末「IDコア」に紐づけられた者のみが使用を許可される。 SPPウェブディスプレイはスパイダーフォンのディスプレイで、通常のスマートフォンではダウンロード不可となっている特殊アプリを起動することができる。 これにより、他の参加者のスコアやリザルトなどのデザイアグランプリの関連情報を入手する。 【余談】 デザイアドライバーとの連動機能があることが、玩具紹介で判明している。 【名前】 キカイデハカイダー 【読み方】 きかいではかいだー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP23「キカイだー!2121」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーキカイ 【詳細】 仮面ライダーキカイの必殺技。 キカイドライバーへと自身の両手をかざして発動。 発動したら、脚の部分にエネルギーを溜め、回し蹴りの要領での強力なキックを標的へ放つ。 【余談】 技名の由来は「ハカイダー」と推測される。 【名前】 カメラモジュール 【読み方】 かめらもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/カメラスイッチ 【詳細】 カメラスイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「シルバー(銀)」。 超広角から望遠まで対応したバリアブルズームレンズを備える高感度のビデオカメラを装備。 ギミックのクロスビューファインダーによって映像だけでなく、周辺環境データも補足してフォーゼに伝え、解析や標的の正体を探る。 更にバガミールよりも詳細かつ鮮明な映像を録画でき、レンズの厚みや歪みをコントロールすると超広角から望遠まで、あらゆる映像の撮影が可能。 ただし、モジュールのサイズは大型で、使用中のフォーゼは無防備になってしまう。 スイッチ自体は第1話からバガミールへと使用されているが、 モジュールが登場したのはNo.20までのアストロスイッチが出た第9話。 【名前】 ブリンガーソード 【読み方】 ぶりんがーそーど 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第1話「戦士を探せ」 【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」 【分類】 共通武器 【所有者】 ジェットマン 【詳細】 ジェットマン5人が武器とする剣。 普段は左腰の部分へと収められる。 ホルスターから引き抜くと、剣の鍔が開き出し、変身前の姿でも使用が可能。 武装は熱にも強い上に軽量なバードナイト特殊鋼製で作られ、「ダイヤモンド」の7~8倍の硬度を持つ。 刀身にはプラズマエネルギーを発生し、戦車を斬り裂く程の威力となる。 ブラックコンドルはジャンプした後に急降下しながら、標的を斬る「コンドルフィニッシュ」という必殺技を使う。 武装のバードブラスターと合体し、必殺銃「ジェットハンドカノン」となり、5人で一斉射撃を行う「バードボンバー」という必殺技もあり、技を1度使用すると30分間は撃てない。 【スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、ジェットマンのレンジャーキーから実体化したイエローオウル、ホワイトスワンが武器として使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ジェットマンのレンジャーキーを扱い、ジェットマンへと豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 レッドホークへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが使用。 【名前】 メロディータクト 【読み方】 めろでぃーたくと 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」 【初登場話(ゴーカイ)】 第23話「人の命は地球の未来」 【分類】 専用武器 【所有者】 ファイブイエロー 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブイエローが武器とする指揮棒。 打撃武器として使用。 また、指揮棒から伸びる鉄よりも丈夫なリボンにて標的の身動きを封じる。 「Vパワーグリップ」を外せば、「イエローフルート」というフルート型へ変形。 標的などの戦闘意欲を下げるメロディーを奏でることも可能。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブイエローキーを扱い、ファイブイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。 【名前】 デンオウベルト 【読み方】 でんおうべると 【登場作品】 仮面ライダー電王 【初登場話】 第1話「俺、参上!」 【分類】 変身ベルト 【所持者】 野上良太郎 【詳細】 野上良太郎が所有する変身ベルト。 変身時は装着者のオーラを利用して実体化できる。 ターミナルバックルにライダーパスをセタッチすると、解放された装着者のチャクラをオーラに変換して、プラットフォームに変身。 更にバックル横にあるフォームスイッチを押し、それぞれ異なるミュージックホーンが流れ、ライダーパスをターミナルバックルにセタッチすると、 対応したイマジンをオーラアーマーに変換させプラットフォームと合体、更に各々の電仮面がリ・バースしてフォームチェンジが行われる。ウイングフォームのベルトは異なる形状をしている。 更にケータロスとの追加合体、クライマックスフォームへの変身やデンカメンソードの召喚を行うのも可能。 ベルトは野上良太郎が「特異点」だったと知り、目をつけたハナから借用されたもので、元々はデンライナーのオーナーの所有物となる。 最終回ではイマジンとの戦いも終えて使用する理由もなくなると、オーナーに返却。 後にスペアベルトの存在が発覚、はぐれイマジンのネガタロスへ窃盗された。 その後、電王一派のイマジンの人数分のベルトも登場した。 【名前】 イエローマーズ4 【読み方】 いえろーまーず4 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 マーズマシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーマーズ 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 マーズマシンの一種。 ゴーイエローが操縦する。 マシンのボディは他の「マーズマシン」よりかは、2倍ほどのの強度を持つ。 戦闘時は機関銃インパクトキャノンを装備し、攻撃での障害物の排除で行動が可能。 更には強行突破を得意としている。 合体時にはロボの右脚の部分を担当している。 【名前】 ウィザードゴースト 【読み方】 うぃざーどごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ウィザードゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダーウィザードの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーは「黒」。 【余談】 従来のパーカーゴーストと異なり、ウィザードの纏うエレメンタルオーバーコートを流用している。 【名前】 コバルトスマッシュ 【読み方】 こばるとすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 仮面ライダーサイガの必殺技。 装備するフライングアタッカーの力で遥か上空まで移動。 急降下しながら、必殺のキックを標的へ放つ――とされる。 ファイズのクリムゾンスマッシュの倍以上の威力を持つという。 技の説明のみが記載され、映画劇中では未使用であり、スカイインパクトという技の方も同様、未使用に終わっている。 【余談】 名前のコバルトはコバルトブルーに由来すると思われる。 【名前】 デカブレイクキー 【読み方】 でかぶれいくきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイシルバー 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『特捜戦隊デカレンジャー』のデカブレイクの力が宿るレンジャーキー。 当初は「バスコ・タ・ジョロキア」が所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされ、デカブレイクへと実体化する。 他の追加戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第15話)。 シルバーの持つゴーカイセルラーを用いスキャンし、デカブレイクへ豪快チェンジ、能力を使える。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、デカブレイクへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ゴーカイブルーが使って、デカブレイクへと豪快チェンジしている。 「完成、デカゴーカイオー!」 【名前】 デカゴーカイオー 【読み方】 でかごーかいおー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第5話「ジャッジメント・パイレーツ」 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 不明 【出力】 1150万馬力 【構成マシン】 ゴーカイガレオンゴーカイジェットゴーカイトレーラーゴーカイレーサーゴーカイマリンパトストライカー 【必殺技】 ゴーカイフルブラストゴーカイパトストライク 【詳細】 特捜戦隊デカレンジャーの大いなる力を使い、ゴーカイオーとパトストライカーが合体して完成する特捜戦闘形態。 分離したパトストライカーのパーツが両手両足、胸部に格納され操縦席側の操作によってハッチが展開され合体が完了する。 火力に優れた姿でパーツ格納状態ではパトストライカーのホイール部分であるガトリングホイールから無数の弾幕を展開。 さらに両腕のハッチに収納されるパトストライカーの前アーマーが変形した2丁拳銃を取り出すと、オリジナルのデカレンジャーロボを彷彿とさせる身軽な銃撃戦を披露する。 またパトストライカーのみ合体を解除し、突撃させて攻撃も可能。 必殺技は両手足のガトリング砲による一斉射撃を行う「ゴーカイフルブラスト」。 また分離したパトストライカーがガトリングホイールから弾丸を周囲へ撒き散らすゴーカイパトストライク。 【余談】 爆上戦隊ブンブンジャーに登場するブンブンジャーロボポリスはパトカーがロボ用の拳銃に変形し、それを武器に戦うことからデカゴーカイオーと共通している。 またガンアクションシーンはデカゴーカイオーの演出とよく似ており元祖とも言えるデカレンジャーロボとデカゴーカイオーの演出を踏まえたた上での令和版最新ロボアクションといえるだろう。 【名前】 超忍獣 【読み方】 ちょうにんじゅう 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【合体】 隠大将軍 【詳細】 カクレンジャーが忍之巻を用いて発動する「隠流・超忍獣の術」で召喚される隠大将軍の5体の分身。 召喚された直後にカクレンジャーが乗り込んで操縦するが、独自の意志でも活動が可能。 獣将とは異なり、完全に動物型になっており、デザインの統一性が低い。 ただし、戦闘能力では獣将を完全に上回っているため物語後半では獣将の出番をほとんど与えなかった。 一覧 ゴッドサルダー ゴッドカーク ゴッドロウガン ゴッドクマード ゴッドガンマー 【余談】 超忍獣の登場により『ジュウレンジャー』の守護獣から数えて、3作連続で生物モチーフの機械生命体が巨大メカとして採用された。 3種類共に名前が「○○獣」という形式なっているという共通点がある。 【名前】 三神将 【読み方】 さんしんしょう 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【詳細】 忍者戦隊カクレンジャーに登場する巨大戦力の総称。 隠流忍術極意となる「心」、「技」、「体」をそれぞれ司る3体の巨大神。 「心」の聖忍獣ツバサマル、「技」の隠大将軍、「体」の無敵将軍で構成されている。 「機械のロボット」というよりも厳密には神に近い生命体に当たり、元々は人間の賢者として2000年前の妖怪軍団と戦っていた。 それぞれ五獣将や超忍獣などに分離してカクレンジャーのサポートをするが、 それぞれが自力で合体、カクレンジャーの操縦がなくても意思で行動できる。 「ライデンジ ストラッシュ!」 【名前】 ライデンジストラッシュ 【読み方】 らいでんじすとらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第12話「暴走ライナー!暗黒ライダー!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガッチャード 【詳細】 エクスガッチャリバーの必殺技。 ライデンジカードをスロットへと装填し発動。 エネルギーをチャージし、電撃を蓄積した必殺の斬撃を相手へ繰り出す。 「ガッチャージツインバスター!」 【名前】 ガッチャージツインバスター 【読み方】 がっちゃーじついんばすたー 【登場作品】 ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガッチャード 【詳細】 ガッチャージガンの必殺技。 同武器の技となる。 ライドケミーカードを2枚のみ、スロットのガッチャージャーへスキャンし発動。 発動した後、スキャンしたカードへ応じた射撃が可能となり、2枚のカードで強力な矢印型の銃弾を相手へと撃ち出す。 【名前】 隠流・超忍獣の術 【読み方】 かくれりゅう・ちょうにんじゅうのじゅつ 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【分類】 忍術 【詳細】 カクレンジャーが忍之巻を用いて発動する忍法。 巻物を開いて、この術を唱えると忍之巻に描かれた「忍」のマークが空中に浮かび上がると共に稲妻を象ったマークに変化。 そこからさらに超忍獣の姿が作られ実体化を果たす。 【名前】 隠流・超忍獣の術 【読み方】 かくれりゅう・ちょうにんじゅうのじゅつ 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【分類】 忍術 【詳細】 カクレンジャーが忍之巻を用いて発動する忍法。 巻物を開いてこの術を唱えると忍之巻に描かれた「忍」のマークが空中に浮かび上がると共に稲妻を象ったマークに変化。 そこからさらに超忍獣の姿が作られ実体化を果たす。 【名前】 トランスチームライフル 【読み方】 とらんすちーむらいふる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第4話「証言はゼロになる」 【分類】 合体武器 【使用者】 ナイトローグブラッドスターク/仮面ライダーエボル 【詳細】 前後に分割したスチームブレードでトランスチームガンを挟み込むように合体させた狙撃銃。 スチームブレードの上半分が長いバレルとなり、グリップ部分がライフルのストックとなる。 3km以内であれば弾丸をほぼ確実に命中させられる高精度の狙撃が可能である上、ネビュラガスを不規則な軌道で発射し対象を強制的にスマッシュにしてしまうことなどが可能。 またその長さ、バレルに付属するブレードによってトンファーのような武器として接近戦にもある程度対応ができる。 こういった取り扱いをしていたのはブラッドスタークくらいでナイトローグなどは普通に狙撃や、合体状態での使用は少ない。 ブラッドスタークの上位互換といえる仮面ライダーエボルも僅かだが使用する。 【各部機能】 おおよそスチームブレードとトランスチームガンの機能は使用が可能。 スチームブレード部についたロングスナイプスコープによって標的との距離や風速、空気密度などの測定データを元に正確な弾道を割り出し、標準の自動補正を行うことで高い命中精度を誇る。 3km以内であればほぼ確実に命中させることが可能とされる。 銃口となるエンドショットマズルは大口径の光弾「トランスビュレット」を高速で発射する。 また各種スチームを封じ込めた特殊光弾を撃ち出すことで標的に大ダメージを与えることも可能。 【余談】 玩具版でも別売りされているスチームブレードとトランスチームガンを合体させることで再現可能。 スチームブレードにはコブラロストフルボトル、トランスチームガンにはバットロストフルボトルが付属するため、揃えることでブラッドスターク、ナイトローグへの変身再現、及び劇中装備の再現が可能になっている。 【名前】 トランスチームガン 【読み方】 とらんすちーむがん 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第2話「無実のランナウェイ」 【分類】 変身アイテム 【使用者】 ナイトローグブラッドスターク 【詳細】 ブラッドスタークやナイトローグへの変身アイテムと、フルボトルに対応した銃撃用武器も兼ねた変身銃。 葛城巧が最上魁星の発明であるカイザーシステムを改良、開発したシステムであり、「トランスチームシステム」と呼ばれる。 ネビュラガスによる人体実験を受けずとも使用が可能な利点があるものの、どれだけ戦っても生身であるのは変わらないためハザードレベルが上昇しないという欠点がある。 誰でも扱えるということから当初変身者が不明だったブラッドスタークの正体を煙に包むように隠すことにもなっていた。 バットロストフルボトル、コブラロストフルボトルをセットすることでナイトローグ、ブラッドスタークへの変身が可能。 【各部機能】 銃口の真下部分から伸びるフルボトルスロットは変身時や必殺技発動時にフルボトルをセットするためのスロット。 装填されたボトル内部に格納されたトランジェルソリッドを特殊パルスで活性化させガン内部に取り込む。フルボトルの識別機能も備える。 パワーヒットグリップを握りながらミストマッチトリガーを押すと、ミスティクチャージャーが働きブレイジングスチーマーから弾丸を撃ち出す。 パワーヒットグリップは耐衝撃性に優れた頑強なパーツで構成され、打撃攻撃に利用することも可能な強度を持つ。 変身者の戦闘スタイルを学習し、射撃時の挙動を最適化する。 ミストマッチトリガーは変身時や射撃攻撃の際に使用し、引くことで各ユニットが作動する。 ミスティックチャージャーは内部に組み込まれたスチーム生成ユニット。 スロットに装填したフルボトルの成分であり、スーツやアーマーの材料となる物質のトランジェルソリッドを加熱し、特殊蒸気トランジェルスチームへと変化させる。 内部タンクには人間をスマッシュへと変化させる特殊ガスも蓄えられている。 銃口であるブレイジングスチーマーは、蒸気をまとった高熱硬化弾「スチームビュレット」を撃ち出すことが可能。 トランジェルスチームを特殊パルスで武装へと変化させ変身者に装着させる役割も持つ。 【余談】 放送初期からナイトローグ、ブラッドスタークが扱うアイテムだったが長らく公式サイトでの個別ページが存在せず、各種機能はほとんど不明なままだった。 公式サイトで紹介されたのは第42話と物語終盤になってからである。 後に掲示されたネビュラスチームガンと各部の名称は似たようなものになり、玩具版もトランスチームガンのリデコアイテム。 【名前】 デンガッシャー 【読み方】 でんがっしゃー 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【分類】 専用武器 【所持者】 仮面ライダー電王仮面ライダーNEW電王仮面ライダーG電王 【詳細】 仮面ライダー電王シリーズに登場する万能武器。 主に仮面ライダー電王が所持するが、他にもNEW電王など電王の名を関するライダー複数人が所持している。 オーラアーマーの一種デンメタルにより構成され、デンオウベルトを用いてオーラアーマーを纏うと同時に具現化される。 1から4までのパーツに分離した状態で掲載され、その組み合わせによって様々なパターンの合体形態となり様々な戦局に対応できる。 パーツは主にソードの切っ先に当たる「1」、ガンの銃身に当たる「2」、アックスの刃を格納した「3」、全てのタイプのグリップに当たる「4」。 使わない時は分解して2片ずつ両腰に提げている。 部品の連結は自分で組み立てることも可能だが、結合はフリーエネルギーによって行われるため、パーツを放り投げることで磁石のように強固に繋がっていき、スタイリッシュな動きで合体が可能。 【ソードモード】 剣形態。主にソードフォームが使用。 上から順番通りに「1」、「3」、「4」を直線状に連結し、「2」を「3」の横に装着することで完成する。 先端部分から赤いオーラソードが出現。フリーエネルギーをフルチャージするとオーラソードが分離可能となり、離れた相手も切り裂く事ができる。 【ロッドモード】 釣竿形態。ロッドフォームが使用。 上から順番通りに「1」、「2」、「3」、「4」を直線状に連結することで全体が一気に伸長し完成する。 間合いが広く中距離の相手に対しても有効。先端部分からフリーエネルギーの糸を伸ばすことも可能であり、フルチャージ後相手に投げつけることで動きを封じるネットに変化する。 【アックスモード】 斧形態。アックスフォームが使用。 上から順番通りに「1」、「2」、「4」を直線状に連結し、「3」を「1」の横に装着することで完成する。 「3」からオーラアックスが展開。防御を固めた相手にも強烈なダメージを与える一撃の威力に優れた形態。 【ガンモード】 銃形態。主にガンフォーム、G電王が使用。 上から順番通りに「2」、「3」を直線状に連結し、「1」を「3」の下に、斜めにした「4」を「1」に装着することで完成する。 G電王の場合は、アックスパーツが飛び出した特別版。 ハンドガンサイズながらその弾丸の威力は規格外であり、一発で太い石柱を粉砕してしまう。 数発直撃すれば相手はグロッキー状態になってしまう。 【ハンドアックスモード】 小型斧形態。ウイングフォームが使用。 上から順番通りに「2」、「3」を直線状に連結しオーラアックスが展開することで完成する。 アックスモードに比べるとパーツが少ない分取り回しが良く、ウイングフォームの素早い戦闘に対応できる。 【ブーメランモード】 ブーメラン形態。ウイングフォームが使用。 上から順番通りに「1」、「4」を斜めに連結することで完成する。刃先の部分が白色になっている。 名前の通りブーメランのように投げつけて使用する他、ハンドアックスモードとの併用で素早く相手を切り裂く形で接近戦に使用される。 【ナギナタモード】 ナギナタ形態。NEW電王ベガフォームが使用。 上から順番通りに「1」、「2」、「3」、「4」を直線状に連結することで完成する。 上述のロッドモードと同じ合体方式だが、先端の部分が緑色の剣先が出現しているのが違い。 そのため玩具版では完全な再現が不可能。一応ソードパーツを展開することでそれっぽい形態は再現できる。 【十手モード】 十手形態。G電王が使用。 上から順番通りに「1」、「2」、「3」、「4」を直線状に連結することで完成する。 ロッドモードやナギナタモードのようにパーツが伸長せず、アックスパーツから刃が出て十手のような形状となる。 【仮面ライダージオウ】 グランドジオウが電王のライダーレリーフに触れることで召喚が可能。 使用するEP41ではソードモードで用いている。 【ガッチャードVSレジェンド】 仮面ライダーレジェンドがケミーライドした「ゴージャス電王」という形態がソードモードを使っている。 必殺技も発動が可能。 【名前】 ブンブンハンドル 【読み方】 ぶんぶんはんどる 【音声】 松本梨香 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ1「届け屋のハンドル」 【分類】 共通武器 【所有者】 ブンブンジャー 【詳細】 ブンブンジャー3人の共通武器。 ブンブンカーを運転できる多機能ステアリングツールとなる。 ブンレッド、ブンブルー、ブンピンクの3人が使う。 「ハンドルモード」、「ロッドモード」、「ガンモード」の3種に変形が可能。 ハンドルモードでは真ん中にブンブンチェンジャーをセットすると、「バクアゲットオン!」とブンブンカーを運転するためのバクアゲモードが起動。 あらゆるブンブンカーが運転でき、運転手の特性をトレースした自由自在なドライビングが可能。 ロッドモードはハンドルを持ち、剣などの攻撃用の武器として近接戦闘に適しているだけでなく、プラスドライバー型の先端で機械を分解できる。 ガンモードはハンドルのグリップを銃のように持ち、銃弾は100m先の標的をブレずに仕留められる。 ハンドルを左右にひねって攻撃の弾道を曲げたり、敵の動きを誘導したりと戦いを有利に導くナビゲート機能もある。 グリップのトリガーを長押しすれば、ブンブンジャーの合体技「バクアゲハンドリングドライブ」を繰り出す。 【名前】 ブンブンチェンジアックス 【読み方】 ぶんぶんちぇんじあっくす 【音声】 松本梨香 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ5「警察屋はくじけない」 【分類】 共通武器 【所有者】 ブンブラック 【詳細】 ブンブラック用の多機能ステアリングツール。 ブンレッド、ブルー、ピンクが扱うブンブンハンドルと同様、複数形態への変形機能を持ち、ブンブンカーを操縦したり攻撃の軌道を操作する「ハンドルモード」、「ロッドモード」、「アックスモード」の3種に変形が可能。 ハンドルモードでは真ん中にブンブンブースターをセットすると、「バクアゲットオン!」とブンブンカーを運転するためのバクアゲモードが起動。 あらゆるブンブンカーが運転でき、走行中にブンブンカーの持つ多彩なギミックを存分に発揮できる。 ロッドモードは警棒のように身軽に振り回し、相手の急所を的確に攻撃できる。 アックスモードはチェンジアックスのエッジを左グリップに折りたたんでから右グリップを展開すると、パワーに特化したアックスモードになり厚さ30cmのコンクリートでも簡単に叩き割れる。 更にブンブンジャーの合体技「バクアゲハンドリングドライブ」を繰り出す。 【名前】 プリズムブーツ 【読み方】 ぷりずむぶーつ 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え」 【初登場話(ゴーカイ)】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 専用武器 【所有者】 ピンクフラッシュ 【超新星フラッシュマン】 ピンクフラッシュが武器とするプリズム製のブーツ。 額部分の「プリズム」からエネルギーにて、両脚の部分を結晶化したと同時に装着。 ピンクフラッシュの脚力を強化する他、「ブーツ」の無重力ビームにて標的を浮遊が可能。 浮遊してからの急降下キック「ジェットキック」、爆発が起きるようなキック攻撃「ボンバーキック」という必殺技を使っている。 劇中でのパワーアップ後は足踏みで地割れを引き起こす「スーパータップ」という技が使用可能となった。 更にはイエローフラッシュのプリズムバトンをプロペラ代わりとして飛び、強力なジェットキック「デュエットスーパーキック」という合体必殺技を披露した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ピンクフラッシュキーを扱い、ピンクフラッシュへ豪快チェンジするゴーカイピンクが武器として用いる。 【名前】 オーガフォン 【読み方】 おーがふぉん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 【分類】 オーガギア 【所持者】 仮面ライダーオーガ 【詳細】 仮面ライダーオーガが所有する折りたたみ式携帯電話型トランスジェネレーター。 カラーリングは「金」。 「0・0・0」の変身コードを入力し、オーガドライバーのソケット側へセットすると、適合者を仮面ライダーオーガへと変身が可能。 通常の携帯電話のようにも使用が行える。 折り曲げれば、他のものと同様にフォンブラスターとして攻撃に使える。 全てのライダーズギアを超える圧倒的出力のフォトンブラッドを生成するので選ばれたものしか、オーガに変身できない。 【名前】 スチームブレード 【読み方】 すちーむぶれーど 【登場作品】 仮面ライダービルド など 【分類】 武器 【使用者】 ファウスト戦士、他 【詳細】 ファウスト戦士が使用する斬撃用武器。 武器の刀身のオーバーヒートブレードは熱のエネルギーを帯びており、急速加熱で対象を溶かしながら、斬撃を行う。 武器の中間にあるスチームチェンジバルブを軽く回し、電気や冷気を纏った特殊攻撃へ切り替えられる。 トリアタックトリガーを押すと、強力な特殊攻撃の発動が可能。 使用する武器のトランスチームガンと合体すると、トランスチームライフルというモードとなる。 上記の武器と互換性のあるネビュラスチームガンとの合体も可能。 使用していたファウスト戦士が登場しなくなった後は「ローグ」や「エボル」といった仮面ライダーたちが使用している。 【余談】 劇中では放送初期からでていたが、テレビ朝日公式サイトで紹介されたのは終盤となる第42話であった。 【名前】 ゴッドアント 【読み方】 ごっどあんと 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第1話「我は王なり」 【分類】 シュゴッド 【出力】 35万馬力 【詳細】 キングオージャーと共に戦うアリ型のシュゴッド。 相手に対し果敢に飛びついて、ありとあらゆる場所に噛みつく戦闘が得意。 自分の肉体よりも、大きな物資を背中に乗せて単独での運搬もできる。 キングオージャーの合体時はシュゴッドソードを形成してドッキングする。 他の合体時でも合体の場所は移動せず、合体を持続している。 【名前】 スラッシュ・リザード 【読み方】 すらっしゅ・りざーど 【英語表記】 SLASH LIZARD 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ラウズカード 【スート】 スペード 【カテゴリ】 2 【消費ポイント】 FP400(600) 【所有者】 仮面ライダーブレイド 【詳細】 仮面ライダーブレイドの所有するラウズカードの1枚。 スペードスート系統のカード。 トカゲの祖たるリザードアンデッドが封印されている。 武装の醒剣ブレイラウザーの装填口へ読みこみ、「スラッシュ」の効果が現れ、使用武器の「ブレイラウザー」の刀身の切れ味を高め、斬撃「リザードスラッシュ」の発動が可能。 【名前】 パトウィング2 【読み方】 ぱとうぃんぐ2 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.34「セレブ・ゲーム」 【分類】 デカマシン/パトウィング 【出力】 不明 【合体】 デカウイングロボ 【搭乗者】 デカブルー 【詳細】 パトウィングの2号機。 デカブルーが操縦する。 最高速度マッハ3のスピードを誇りながらも、安定した飛行が得意。 空中ではホバリングしながらの狙撃も行える。 能力は他にも「光弾」や「レーザー」といった攻撃を標的などへと発射し、標的への攻撃が可能。 合体時はデカウイングロボの両腕の部分を構成している。 【名前】 ゴーブラスター 【読み方】 ごーぶらすたー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーゴーV)】 第29話「胸騒ぎの星空」 【登場話(ゴーカイ)】 第6話「一番大事なもの」 【分類】 共通武器 【所有者】 ゴーゴーファイブ 【必殺技】 ハイパーファイブ 【救急戦隊ゴーゴーファイブ】 ゴーゴーファイブが所持する共通武器。 巽ナガレ(ゴーブルー)がVモードブレスの能力を活用できる新兵器として開発される。 以下の3種類の形態へと変形を行う。 【ノーマルモード】 武装のファイブレイザーの2倍の威力を誇る通常形態。 ファイブレイザーと2丁拳銃の要領にて使用する場合が多い。 【レスキューモード】 レイザーグリップへ取りつけられたカートリッジを砲身へとセットした特殊銃形態。 光のロープ「エネルギーロープ」、冷凍弾「フリーズショット」、拘束リング「エネルギーリング」、ネット弾などを銃口から発射が可能。 【ハイパーモード】 Vモードブレスの本体をセットしたライフル形態。 5人で同時に使用すれば、「ハイパーファイブ」という必殺技を繰り出す。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーイエローキーを扱い、ゴーイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。 「ダイカイガン!オメガファング!」 【名前】 オメガファング スペクター 【読み方】 おめがふぁんぐ すぺくたー 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第11話「荘厳!神秘の目!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースペクター 【詳細】 仮面ライダースペクターの必殺技。 武装のガンガンハンドのエナジーアイクレストをゴーストドライバーのグリントアイにかざすことで、エネルギーを送受信して発動。 鎌モードのガンガンハンドにてエネルギーを蓄積、標的を斬り裂く。 【名前】 シザースライドウォッチ 【読み方】 しざーすらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダーシザースの力を秘めるライドウォッチ。 シザースを模したライダーアーマーとなるかは不明。 『ジオウ』の劇中では明確には未登場。 2019年の常磐ソウゴが変身する「オーマジオウ」へと力の一種として吸収される。 【名前】 デストロン・コア 【読み方】 ですとろん・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(ノベライズ) 【分類】 コアメダル 【オーズ対応】 レッグコア 【グリード】 デストロングリード 【詳細】 デストロングリードの核として機能する人造コアメダル。 オーズドライバーのスロットへセットすると、ショッカー、ゲルショッカーの力を持つコアメダルと合わせ、「ショッカーオーズ」へと変身が可能。 コンボでは脚を構成し、サソリの性質を備えたレッグができる。 未使用だったサソリ・コアとは無関係(単なるサソリ繋がりと推測される)。 【名前】 バッタカンドロイド 【読み方】 ばったかんどろいど 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 カンドロイド 【所有者】 仮面ライダーオーズなど 【詳細】 バッタ型のアニマルモードに変形するカンドロイドの一種。 カンドロイドの脚部として形成されるホップフリッガーやジャグストンプを動かし、高い跳躍力を発揮する。 ヤミーのセルメダルなどを回収する役目を持つ。 カンブレインの複眼が「広角レンズ」となっており、得られた情報はデジタル保存され、 高解像度の静止画はもとより、登録した動画を最大12時間撮影が行える能力を有している。 熱感知や音声認識など、高性能センサーを組み込んだ触角「ハンチフィーラー」が通信機としての機能を持ち、他の人物との通信手段として用いられることも多い。 【名前】 マッドドクター 【読み方】 まっどどくたー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第6話「戦士はだれのために戦うのか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 不明 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用の救急車型シフトカー。 使用する際の種類はワイルド系統。 レバーモードへ変形したマッドドクターをシフトブレスの装填口へ装填し、胸部にはマッドドクタータイヤを装着する。 ブレイクガンナーの装填口へと装填すると、銃口からトリートエナジーの注入が可能。 治療用のエネルギー「トリートエナジー」を注入して対象を治療するという特性からブレンロイミュードの毒への対策として使用される。 だが、終盤でブレンが超進化を果たすと毒も強化されてしまい、シフトカー自体の治療能力も通じなくなってしまう。 他にも色々と使われている。タイプワイルドが基本だが他のタイプ形態でも使用が可能。 【名前】 トラフルボトル 【読み方】 とらふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第22話「涙のビクトリー」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 トラ 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 トラユーフォーフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「トラ」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「T/U」というイニシャルが描かれる クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなっているトラの絵柄がある。 UFOフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのトラユーフォーフォームとなる。 左頭部、右上半身、左下半身へと、トラハーフボディを形成できる。 西都保有のフルボトルの1つ。 第21話ではブラッドスタークが回収したものと推察され、フルボトル一式とビルドへと期間限定で貸し出した。 【余談】 公式サイトでは第23話の時点でページが更新された。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1428.html
シンケンピンク 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:500 SP:! 必要パワー:2 追加条件:なし CN:3 特徴:ピンク/女/侍 テキスト: 【ヘブンファン】「SP1」自分も相手も1枚ドローする。 フレーバーテキスト 戦場に扇片手に舞い踊る、優雅な風よ勝機を運べ。 イラストレーター:Masakazu Fukuda レアリティ:ノーマル 作品:侍戦隊シンケンジャー 収録:蒼九の翼 自販:パック カード評価 【ヘブンファン】はストライクしつつドローを行える。相手にもドローさせてしまう点は注意。 マジブルーと並べば連続でドローができる。BPが低いため長く場に留まれないのが欠点か。 相手の手札が増えると使いやすくなる仮面ライダーキバGFや仮面ライダーカリスなどと相性がいい 関連カード スーパーシンケンピンク 特徴「ピンク」関連 特徴「女」関連 特徴「侍」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4255.html
「一筆奏上…」 【名前】 外道シンケンレッド 【読み方】 げどうしんけんれっど 【声】 松坂桃李 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 【所属】 外道衆? 【分類】 洗脳ヒーロー 【モチーフ】 シンケンレッド 【詳細】 シンケンレッド/志葉丈瑠が無数のビービ虫に襲われ、ビービ虫が変化した繭によって洗脳された姿。 シンケンレッドが黒い陣羽織を纏った姿をし、丈瑠が持つ多彩な装備によって凄まじい戦闘力を誇る。 血祭のブレドランは彼の炎のモヂカラを太陽フレアの代用にし、地上と護星界を繋ごうと目論んでいた。 それを阻止するシンケンジャーとゴセイジャーを迎え撃ち、その凄まじい戦闘力でゴセイナイトを苦戦させる。 2大戦隊が同時に相手になっても比べ物にならない程のパワーを発揮し、駆け付けたゴセイレッドも追い詰める。 しかし、流ノ介達のモヂカラによって隙が生まれ、先代当主にして丈瑠の義母・薫が製作した「志葉家のモヂカラ」を封入したゴセイカード「カエントルネード」で元の姿に戻った。
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/243.html
シンケンイエロー(Shinken Yellow) 「お姉ちゃん……ウチ、もうお姉ちゃんの代わりって言わへん。それも甘えなんやって分かった…」 商品画像 情報 登場作品:侍戦隊シンケンジャー 定価:3,675円 受注開始:2011年04月28日(木) 16 00 受注締切:2011年07月05日(火) 16 00 発送開始:2011年09月29日(木) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×11右:握り手、シンケンマル持ち手、ランドスライサー持ち手、ショドウフォン持ち手、他4種 左:握り手、平手、ポーズ用 武器:シンケンマル、ランドスライサー その他:猿折神(エンブレムモード含め2種)、ショドウフォン、交換用スカート1式 キャラクター概要 花織ことはが変身する、シンケンジャーの一員。「土」のモヂカラを操る。 本来ならことはの姉がシンケンジャーになる予定だったが、生まれつき病弱だったので妹のことはが選ばれた。 そのため5人の中では最年少の女侍。 固有の武器としてランドスライサーという手裏剣を使用する。 商品解説 公式の写真を見る限り、スカートは見栄えを重視した固定タイプと可動を重視したタイプの2種類が存在。 商品解説に一切記載がされていなかったが、レッド(薫)同様ちゃんと両方が付属している。 手首は11種類付属しているものの左右の偏りが激しく、左手首は3種類のみの上に汎用の持ち手すらない。 その為必要な場合は薫かピンクから拝借しなければならない(もっとも大半のユーザーはピンクとセットで注文していると思われるが)。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 シンケンレッド シンケンブルー シンケンピンク シンケングリーン シンケンゴールド シンケンレッド(志葉薫) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/170.html
「同じくイエロー、花織ことは!」 【ヒーロー名】 シンケンイエロー 【読み方】 しんけんいえろー 【変身者】 花織ことは 【変身アイテム】 ショドウフォン 【変身コード】 一筆奏上! 【声/俳優】 森田涼花 【スーツアクター】 橋口未和 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第一幕「伊達姿五侍(だてすがたごさむらい)」 【詳細】 花織ことはがショドウフォンを使い変身する『侍戦隊シンケンジャー』における「イエロー」の戦士。 メンバーでは最年少だが、 ひたむきでまっすぐな姿勢があり、他の仲間たちを勇気づけることもある。 使用武器は「シンケンマル」。 精神的な強さはレッドの「志葉丈瑠」も一目置くところがあり、刀剣の素質も高い。 戦闘では「土」属性のモヂカラを操り、奇襲や防御などで幅広く活躍。 インロウマルを使うと、強化形態のスーパーシンケンイエローへとチェンジする。 素早く、キレのある動きにて、「外道衆」の面々を追い込む。 専用装備は 「猿ディスク」 「ランドスライサー」 必殺技は 「シンケンマル 土煙の舞」、「シンケンマル 猿回し」 「ランドスライサー 奮闘土力」 所持する折神は 「猿折神」など
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3670.html
ブルー「殿が2人!?」 【名前】 偽シンケンレッド 【読み方】 にせしんけんれっど 【声】 大林勝 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【登場話】 第十五幕「偽物本物大捕物(にせものほんものおおとりもの)」 【分類】 偽者ヒーロー 【モチーフ】 シンケンレッド 【詳細】 ナリスマシが変身したシンケンレッドの偽者。 シンケンレッドに化けたナリスマシはブルーの目を惑わせた事で隙を突き、武器の「瓜実複相刀」でレッドとブルーを攻撃する。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/165.html
「同じくグリーン、谷千明!」 【ヒーロー名】 シンケングリーン 【読み方】 しんけんぐりーん 【変身者】 谷千明 【変身アイテム】 ショドウフォン 【変身コード】 一筆奏上! 【声/俳優】 鈴木勝吾小峰一己(声) 【スーツアクター】 竹内康博 など 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第一幕「伊達姿五侍(だてすがたごさむらい)」 【詳細】 谷千明がショドウフォンを用い変身する「侍戦隊シンケンジャー」における「グリーン」の戦士。 メンバーではもっとも刀剣の腕が未熟ながら、 戦いを通し、大きく成長していくことになる。 自身の刀を限界まで長く持ち射程を大きくとって振り回し、相手を連続にて斬りつける攻撃を得意とする。 また、「木」属性のモヂカラを操り、型に捕らわれぬ自由な戦い方にて相手の隙を突く。 インロウマルを使うと、スーパーシンケングリーンへ強化変身できる。 キョウリュウマルを使った際は、ハイパーシンケングリーンとなる。 『スーパーヒーロー戦記』では「里見八犬伝」の世界で登場する八犬士の1人として登場。 『キラメイジャー』の戦士の1人、キラメイブルーと共闘した。 専用装備は 「熊ディスク」 「ウッドスピア」 必殺技は 「シンケンマル 木枯らしの舞」、「シンケンマル 木の字斬り」 「ウッドスピア 大木晩成(たいきばんせい)」 「ウッドスピア 木の葉隠れ」 所持する折神は 「熊折神」、「兜折神」
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2831.html
【名前】 シンケンイエローキー 【読み方】 しんけんいえろーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第12話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンイエローの力が宿るレンジャーキー。 変身アイテムのモバイレーツで解錠し、シンケンイエローへ豪快チェンジ、その力を使えるようになる。 シンケンジャーの大いなる力によって、シンケンゴーカイオーへの変形や合体が可能となる。 第18話ではゴーカイジャーの限定必殺技「シンケン六連斬り」を他の5人と共に披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、シンケンイエローへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/3133.html
13/01/25(金)19 41 39 No.9148520 del ■フューチャー・イズ・マイルド■ シンケンゼミ 物凄く真剣なセミ 知能が高い 13/01/25(金)20 01 05 No.9148570 del -(21733 B) サムネ表示